(株)ピューマ PRS・PRAシリーズ


(株)ピューマ PRS・PRAシリーズ


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高性能・再生専用バッテリー・レスキュー装置

DC6V〜DC72V劣化バッテリー再生専用・バッテリーレスキュー装置!

DC6V〜72Vまでの劣化バッテリーの再生を可能にするために設計開発された、
画期的な高性能・再生専用バッテリー・レスキュー装置です。



劣化バッテリーが再生!
バッテリー ライフが数倍に!
お持ちの充電器が高価なパルス充電器へ変身!



ラインナップ 接続方法 再生&劣化防止理論 Q&A



ラインナップ
PRS-612 最新・6V&12Vバッテリー充電器併用バッテリーレスキュー装置です。
PRS-1624 最新・24Vバッテリー充電器併用バッテリーレスキュー装置です。
PRA-060Plus 最新・最強・6V〜72Vバッテリー充電器併用バッテリーレスキュー装置です。






PRS-612/1624

高性能・劣化バッテリー再生サポート装置です!
別電源を必要としない簡単接続タイプです!


本機は、充電器併用専用機です。車両搭載はお奨め出来ません。
充電器の機種は考慮する必要は有りません。
本機は広範囲電圧での作動タイプの強力バッテリー再生装置です。
特徴
1 充電器と併用で使用することで劣化バッテリーを強力再生します。
2 交換時期を迎えた劣化バッテリーも短時間で強力に再生します。
3 PRS-612 12V及び6Vバッテリー専用機です。
PRS-1624 24Vバッテリー専用機です。(12V直列接続対応)
3 本機は充電器と併用でご使用下さい。
A:充電方法は各充電器及びバッテリーの指示通り充電して下さい。
B:充電完了後も本機は接続した状態で1-2日間放置して下さい。
C:再度、充電器併用で充電し下さい。
D:B-Cを数回行なう事で劣化バッテリーは再生します。
E:バッテリー再生後の車両搭載時は
PR/PLシリーズを装着することをお奨めします。
注:バッテリー再生はバッテリーの劣化状態で充電回数等は異なります
4 本機の選択には、バッテリー容量についての考慮は必要有りません。
PRS-612
動作電圧 DC5V以上±5%-DC18V以下±5%
動作停止電圧 DC4.8V以下±5%
保護回路 ノンヒューズ(ポリSWによる自動復帰型)
接続端子 大型バッテリー端子用クリップ
ケース 耐熱樹脂使用
ケース状態 防滴構造
重量 0.4Kg
サイズ W65×H35×D100(突起物は含まず)
付属品 取り説
PRS-1624
動作電圧 DC16V以上±5%-DC32V以下±5%
動作停止電圧 DC16V以下±5%
保護回路 ノンヒューズ(ポリSWによる自動復帰型)
接続端子 大型バッテリー端子用クリップ
ケース 耐熱樹脂使用
ケース状態 防滴構造
重量 0.4Kg
サイズ W65×H35×D100(突起物は含まず)
付属品 取り説

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本機は、充電器では有りませんので本機単体で充電は出来ません。




PRA-060Plus

最強の劣化バッテリー再生サポート装置です!
パルス出力電圧は
PRSの約2倍(電源AC100V使用)
1台で多種電圧バッテリーに対応します。

本機は、充電器併用専用機です。
本機は、車両搭載は出来ません。
充電器の機種は考慮する必要は有りません。
本機のパルス出力電圧はPRSの約2倍の高出力タイプです。
本機は、AC100V電源が必要です。
特徴
1 充電器と併用で使用することで劣化バッテリーを強力再生します。
2 交換時期を迎えた劣化バッテリーも短時間で強力に再生します。
3 広範囲のバッテリーに対応します。(DC6V〜DC72Vバッテリー)
3 本機は充電器と併用でご使用下さい。
A:充電前に本機だけを1日程度バッテリーに接続して下さい。
B:充電器併用で充電して下さい。
再生方法はA→B/B→Aどちらでも問題有りません。
C:充電時間等は各充電器及びバッテリーの指示通り充電して下さい。
D:A-Bを数回行なう事で劣化バッテリーは再生します。
E:バッテリー再生後の車両搭載時は
PR/PLシリーズを装着することをお奨めします。
注:バッテリー再生はバッテリーの劣化状態で充電回数等は異なります
  本機には放電回路(放電効果)は有りません。
4 本機の選択には、バッテリー容量についての考慮は必要有りません。

PRA-060Plus
電源電圧 AC100V
出力パルス電圧 パルス90V±5.0V(開放時)
保護回路(パルス回路) ノンヒューズ(ポリSWによる自動復帰型)
接続端子 大型バッテリー端子用クリップ
重量 1.0Kg
サイズ W110×H80×D140(突起物は含まず)
付属品 取り説

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本機は、充電器では有りませんので本機単体で充電は出来ません。




PRS/PRAシリーズ使用方法


PRSシリーズ使用方法:簡単接続
1 接続はバッテリーのプラス/マイナス端子へ接続するだけです。
2 本機は充電器併用専用機です。また充電器の機種は問いません。
3 本機は車両へ常時搭載できません。
写真はPRSと充電器の併用充電の様子です。
接続はいたって簡単!
A バッテリーターミナルをクリップではさむだけですの簡単セッティングです。
動作確認は・・・
動作すると、PR本体の赤いランプ(LED)が点灯します。
充電中:ランプ(LED)が点灯します。
充電完了後:ランプ(LED)は点灯し続きます。
再生方法は・・・
1 通常とおりの充電を充電器と本機の併用で充電します。
2 充電方法は各充電器及びバッテリーの指示通り充電して下さい。
3 充電完了後も本機を接続したままで2〜3日放置して下さい。
4 放置後、再度充電器併用で充電して下さい。
5 34を数回繰り返す事でバッテリーは強力に再生ます。
6 バッテリー再生後の車両搭載時はPRしシリーズを装着する事をお奨め致します。
注:バッテリー再生はバッテリーの劣化状況で必要充放電回数が異なります。
劣化バッテリー充電中:充電完了後ランプ(LED)が点灯しない場合は・・・
バッテリーが破損している可能性が非常に高いので、再生を断念して下さい。
バッテリーの劣化:破損の判断は・・
数時間の充電で、充電電流が全く流れない場合は破損と判断して下さい。
数回の充放電をしても、比重及び電圧が上がらない場合は破損と判断してください。
シールバッテリー等の無液バッテリーは、充電完了後の電圧が上がらない場合
破損と判断して下さい。
PRAシリーズ使用方法:簡単接続
1 接続はバッテリーのプラス/マイナス端子へ接続するだけです。
2 本機をお使いになるには電源(AC100V)が必要です。
3 本機は車両へ常時搭載できません。
接続はいたって簡単!
A 背面電源ケーブルのプラグをコンセント(AC100V)へさして下さい。
B バッテリーターミナルをクリップではさんでく下さい。
C 前面パネルのスイッチをオン(上方向に倒す)にします、LEDが点灯すれば完了です。
注:本機はPRSとは違い、バッテリーへの接続とは関係なく電源の入り切りが出来ます。
動作確認は・・
動作すとLEDが点灯します。
使用方法は・・
本機だけのバッテリー接続でパルス電圧によりバッテリーを活性化します。
充電器併用でパルス充電を可能にします。
再生方法は・・・
1 充電前に本機だけを1日程度バッテリーに接続して下さい。
2 充電器併用で充電して下さい。
3 充電時間等は各充電器及びバッテリーの指示通り充電して下さい。
4 12を数回行なう事で劣化バッテリーは再生します。
再生方法は1→2/2→1どちらでも問題有りません。
バッテリーの劣化:破損の判断は・・
数時間の充電で、充電電流が全く流れない場合は破損と判断して下さい。
数回の充電をしても、比重及び電圧が上がらない場合は破損と判断してください。
シールバッテリー等の無液バッテリーは、充電完了後の電圧が上がらない場合
破損と判断して下さい。


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再生&劣化防止理論
本機は、パルス技術を応用した新しいバッテリー用メンテナンス装置です。
一般的に鉛蓄電池(バッテリー)は充放電を繰り返す事でバッテリーの電極板に
硫酸鉛の蓄積(サルフェーション)が起こります。
サルフェーションを起こすことにより次のような事が発生します。
1 バッテリーの内容積(容量)を減らします。【結果比重の低下】
2 電極板の腐食を促進します。
3 バッテリーの充放電性能を著しく低下します。
4 バッテリーの寿命を短くします。
硫酸鉛の蓄積(サルフェーション)を回避することでバッテリーライフの延長
・劣化バッテリーの再生を可能にしました。









セル脱落/破損劣化バッテリーは再生対象にはなりません。
バッテリー劣化後の放置時間が数年になるバッテリーは再生しない場合が有ります。
バッテリーライフの延命時間について
1 バッテリーメーカー等で異なります。
2 車の使用頻度によって異なります。
3 車種によって異なります。
4 特定バッテリーメーカーの商品には対応しない場合があります


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