高性能蓄電式・チューンアップ装置 |
C-Max/R | 最新・12V車輌用・シリーズ最強の電装系蓄電式サポート装置 |
本機はDC12Vバッテリー搭載車輌の動力特性の向上を目的に設計開発された、電装系蓄電式チューンアップ装置です。
シリーズ全てが街乗りからスポーツ走行まで全域対応です。
価格及び性能面では業界でもトップクラスのコストパフォーマンスを実現しました。
複数系統の回路で車輌(点火系等)から発生するにノイズ電圧を除去すると共に点火系へ安定した電圧を供給することでエンジンパワー/トルク等のエンジン動力特性の向上を可能にする装置です。
★C-Maxシリーズには105℃長寿命コンデンサーを採用しています。★
● | エンジンパワー/トルクの向上 |
● | アイドリングの安定 |
● | アクセルレスポンスの向上 |
● | スムーズなエンジンスタート |
● | 燃費向上 |
● | ヘッドライトの照度アップ |
● | カーオーディオの音質アップ |
● | カーナビ液晶画面のクオリティーアップ |
★アーシング革命・プラスター/R・PL・PR★各シリーズとの同時装着で、さらに高い相乗効果が期待できます。
シリーズ最強のコンデンサチューニング効果!
本機は動力特性向上を強力にサポートする
最新/シリーズ最強の小型電装系蓄電式サポート装置です。
最大の特徴は外見はもとよりノイズ除去回路を高性能化した事で高いパフォーマンスを実現しました。
特徴 | |
1 | ノイズ電圧除去/安定電圧供給で車輌動力特性向上をサポートする機能を小型ケースに凝縮したスグレモノです。 |
2 | 車両電装系から発生するノイズ電圧を高性能な3系統の回路によって、強力に吸収及び除去します。 |
3 | 高効率蓄電効果により、点火系へ安定電圧を供給することでエンジンパワー/トルク/の向上を強力にサポートします。 **トロイダルコイル採用/更に蓄電効果用パーツ最強に増強(C-MaxPlusと比較) |
4 | ケーブルには高級パワー クリアーケーブル8Gを採用しました。 |
5 | 接続端子には高級24金メッキ端子を採用しました。 |
6 | ケース形状 ●狭いエンジンルームに対応した小型耐熱ケースを採用。 ●簡単なコーキングにより実用防水に出来る特殊構造を採用 |
7 | メンテナンスフリー&簡単セッティング ●バッテリー端子にケーブルを接続するだけの簡単セティング。 ●装着後のメンテナンスは一切必要有りません。 ●本機の選択は車種(排気量)についての考慮は必要有りません。 |
C-Max/R | |
対応車輌 | DC12Vバッテリー搭載車輌(四輪・二輪) |
保護回路 | ノンヒューズ(ポリSWによる自動復帰型) |
接続端子サイズ | 圧着端子 24金メッキ (6mmネジ用/8mmネジ用) |
ケーブル | 多重ツイスト線:8G/耐熱シール |
ケーブル長 | プラス/マイナス格:約40cm |
ケース | 耐熱樹脂使用 |
ケース状態 | 防滴構造 |
重量 | 0.8Kg |
サイズ | W50×H27×D80(突起物は含まず) |
付属品 | ケース固定用両面テープ 6mm平ワッシャー 2枚 取り説 |
C-Maxシリーズ 使用方法:簡単接続 | |
1 | 通常の接続はバッテリーのプラス/マイナス端子へ接続するだけです。 |
接続後のメンテナンス等一切必要有りません。 | |
バッテリーの車両搭載位置がエンジンルームから離れている場合のC-Max搭載方法 | |
2 | エンジンルームのバッテリー充電用端子とエンジン本体へ接続します。 |
3 | バッテリーのプラス/マイナス端子へ接続でも問題ありません。 |
2・3どちらでも問題ありません。お奨めは両方の接続をお試しいただくことです。 | |
接続はいたって簡単!2~3分で終了!!(バッテリーへの搭載) | |
A | バッテリーターミナルのネジ(ナット)を少々緩めます。 |
B | 本機から出ているケーブルの先端の端子(Y端子)を、緩めたすきまに差し込みます。 |
C | 緩めたナットを締めれば終了です。本機の裏面の両面テープで固定して下さい。 |
A-Cまで慣れていない方でも2~3分で終了です。 | |
接続確認は・・・ | |
● | C-Max本体のランプ(LED)が点灯すれば、接続は完璧です。 |
LED点灯による消費電流は約0.002Aと微弱電流なので、BT上がりの心配は有りません。 |
12V車バッテリー配線 |
C-Maxシリーズ効果理論 |
バッテリーが苦手としている急速充放電をサポートすることで 電装系(点火プラグ等)への電圧供給を安定させ、 パワー/トルク/燃費向上をご提供します。 また、プラスライン ノイズ吸収回路を2回路内蔵した事で 電流の流れを改善するこも可能にしました。更に、 完全燃焼の結果により排気ガスの数値改善等の効果も期待できます。 |
★ | 車種及び車輌の状態によって効果が出ない場合があります。 |
★ | エンジンパワー/トルク向上は車種及び車輌の状態で異なります。 |
★ | 想定数値での変化を体感する事が出来ない場合があります |